青汁を避けたほうがいい症状の人

青汁と体質青汁は、日本に古くから伝わる伝統的な健康食品ではありますがその健康食品としての健康成分は常に誰にでも有用に働く者ではないんです。
病気などによって、食事制限や食べ物の制限などを受ける人がいるように、栄養素を吸収分解するような機能が低下していたりする場合は食べ物と同様、その原料になる青汁という健康食品もまた制限がかかってしまう場合があるんですね。

ワーファリンの使用者

ワーファリンというのは医薬品の名前で、血液の凝固作用を弱める効果のある薬です。
血栓などが出来やすい体質だったり、症状を持っている人なんかだと医師からワーファリンを処方してもらい、常用することもあるのですがこの薬を常用している人は青汁を飲むのは避けたほうがいいのです。
どういうことかというと、青汁の主成分の一つに数えることができるビタミンKは血液の凝固作用を強める効果があるんですね。
なので、ワーファリンの効果を打ち消しあってしまいますので青汁を飲むのを避けたほうがいいです。

甲状腺に異常がある人

そして、甲状腺の機能に何か異常がある人にも青汁はあまり向いていませんね。
例えばですが、青汁の主成分にはケール、キャベツ、ブロッコリーと言った緑野菜が含まれているのですがこれらにはイソチオシネアネート類というものが含まれています。
そして、この成分は甲状腺ホルモンの合成を阻害してしまう働きがあるんです。
なので、甲状腺に異常がある人は青汁の成分によってより悪化してしまったり治療が遅くなってしまうこともあるんです。

妊婦やアレルギーにも注意

他にも、妊娠中の女性にはあまり良くないカフェインも青汁には含まれているんですね。
なので、妊娠中の女性は青汁を飲むのであればカフェインが入っていないものなどを選ぶ必要があるので、医師に相談をしてから飲むようにしましょう。
他にも、食べ物のアレルギーがある人は青汁に自分が持っているアレルギーの者が入っていないかどうか、ということを確かめてから飲むようにするといいでしょう。

まとめ

青汁は、基本的には医薬品ではありませんがそれでも野菜成分は人によってはあまり健康とは言い難い効果があるんですね。
薬を服用している人や、何らかの症状を患っている人は基本的には青汁は避けたほうがいいものですし、どうしても飲みたいのであればかかりつけの医師に相談をしたうえで、安全な成分だけで構成されているような青汁を飲むようにしましょう。